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行政書士榊原事務所
愛知県豊田市上郷町五丁目13番地13
TEL 0565-25-9810
FAX 0565-25-9811
法務省名古屋入国管理局長届出済   
申請取次行政書士
行政書士 榊原豊久



 
よく寄せられる質問

外国人配偶者が、結婚をすれば簡単にビザがもらえるといっているのですが、本当でしょうか?
オーバーステイの外国人との結婚でないと相談できませんか?
依頼するとしたら、費用はいくらぐらいになりますか?
外国人の本国での結婚の手続を知りたいのですが?
自分達だけで手続できますか?
行政書士に相談、依頼するタイミングはいつがいいのですか?
行政書士に依頼するメリットは?
行政書士に依頼すると早く在特が獲得できますか?
行政書士は何をしてくれますか?


当サイトからの回等(行政書士榊原事務所)

外国人配偶者が、結婚をすれば簡単にビザがもらえるといっているのですが、本当でしょうか?
外国人配偶者は、日本人よりも入管の手続について詳しいことが多いのですが、都合の良い話ばかりを聞いている傾向があります。
在留特別許可は、法務大臣が特別に在留を許可するものです。
そして在特が獲得できない場合には、退去が強制されます。
従って、多くの外国人が聞いている情報は、在特を獲得できた話ばかりになります。
退去強制になった外国人の話は聞くことが出来ないのですから当然です。
このあたりをよく考えていただければ、この手続が簡単かどうかはよく理解していただけると考えます。
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オーバーステイの外国人との結婚でないと相談できませんか?
適法な在留資格を持っている外国人との結婚についても、もちろん相談に応じる準備はございます。
国際結婚に関すること、在留資格に関すること、外国人との生活に関することなど、ご遠慮なくご相談ください。
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依頼するとしたら、費用はいくらぐらいになりますか?

当事務所への報酬金額のお見積は、相談窓口からお問合せください。
当事務所標準報酬額をお知らせします。

しかしながら、正確なお見積は、面談等必要な手順を要しますので、標準報酬額は参考程度にされてください。

また当事務所では依頼者のご予算に合わせた作業内容の分担等にも応じております。

ご予算など、ご希望をお伝えいただければ幸いです。
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外国人の本国での結婚の手続を知りたいのですが?
手続を正確に行うためには、正確な情報が必要となります。
そのためまずは、本国の大使館・領事館などにお問合せください。

当事務所には様々な国に関するご質問がありますが、そのすべてについて正確な情報を持っているわけでありませんし、すべての国の手続を把握することも出来ません。

もちろんお問合せいただけば、お調べすることもいたしますが、当事務所への費用がかかってしまいます。

外国人本人を通じて、本国、大使館・領事館などで確認されることをお勧めします。
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自分達だけで手続できますか?
できる場合、出来ない場合、それぞれです。

ご自身で勉強、努力され、自ら手続を行い在特を獲得されている方々はたくさんいらっしゃいます。
しかし一方でご本人たちでは無理だろうと思われる事案もあります。

まずはご相談されることをお勧めします。
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行政書士に相談、依頼するタイミングはいつがいいのですか?
当事務所ではどのタイミングからでも、受けられる事案についてはお受けしております。

しかしながら、できるだけ早い方がよいでしょう。
オーバーステイ者はいつ収容されてもおかしくありません。
収容されてしまってからでは、相談を受けている時間、活動時間などに制約がある場合もあります。

お二人でよく話し合い、在特の嘆願を行うことを決めた時点で、まず当事務所での相談をお受けになることをお勧めします。


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行政書士に依頼するメリットは?


在特は本人出頭が必要ですから、その意味でも行政書士など専門家はあくまでもご本人達のサポート役です。

しかし行政書士は多くの在特事例をサポートしておりますし、在特について研究し、また相互に情報を交換しております。

それらの情報と経験を元に行政書士は、お二人の状況に合ったノウハウを提供し、資料等の作成をしたり、アドバイスをすることで在特の獲得可能性を高めるようサポートします。

退去強制と在特の獲得は表裏一体の関係にあるため、少しでも可能性を高めたいとお考えであれば、行政書士に依頼することも一つの方法だと考えます。

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行政書士に依頼すると早く在特が獲得できますか?
行政書士は依頼者のサポートをする中で、入管が知りたいだろうと思われることを資料にまとめるようアドバイスします。

従って、入管が調査に時間をかけることがなくなり、結果、早く結論を出すであろうことが期待できます。

しかし全ての事案は依頼者ごとに相違します。同じ事案はありません。
このことから、比較的な表現である【早くなる】ということは言えないのです。

実際には早くなっているかもしれませんし、そうでないかもしれません。
当事務所としても早く結論が出るよう努力しますが、結論を出すのは入管なのです。

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行政書士は何をしてくれますか?
・依頼者に合わせた書類作成、作成アドバイス
・追加書類等の作成、作成アドバイス
・出頭日の付添、緊急時の対応
・仮方免手続

などなど、在特獲得までの必要な手続について、サポートいたいます。
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ご質問の方法
当サイトへのご質問は、相談窓口にて承っております。
相談窓口の注意事項をよくご確認の上、指定フォームよりご相談ください。


当サイトに掲載希望の情報などがございましたら、リクエスト窓口から御要望をお伝えください。
できる限りの御要望にはお答えしたいと考えております。
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