美容室ドリームズ

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あなたに知ってほしいこと


お客さまだけでなく、理美容室の方・美容ディーラーの方にも知って欲しい

手荒れで苦しむ子たちを無くしたい。
お客さまに安全・安心な美容を提供したい。

少しでも共感頂けたましたらぜひご連絡ください。

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(担当:加茂)



頭皮に薬がしみたり、嫌なニオイを経験したことはありますか?


若いスタッフさんの手荒れを見かけたことはありますか?

以前は「手荒れは美容師なら通る道」とも言われたりもしましたが、若い子たちが苦しみ、手荒れや体調不良で美容師と言う”夢”を諦めていく姿を見るのは、とても辛いことでした。

ところが、環境や健康問題の専門家によるお話しを聞く機会があり、私たちが毎日使用しているパーマ剤やカラー剤、シャンプーなどに含まれる「化学物質」が、手荒れやお客様の頭皮のトラブル(湿疹・かぶれなど)を起こす一因ではないかと言うことをしりました。


そしてその排水が川や海に流れ、環境も汚染していることを知ったのです。

地球環境は循環しています、いずれそれは自分たちの元に戻ってきます。


「化学物質」というと何だか特別なものに思えますよね?
しかし、いまの私たちの生活は化学物質であふれかえっています。

食品添加物も沢山使われていて、最近では注意をはらう方が増えて来ています。
医薬品や化粧品はもちろんのこと、入っていないものを探すのが難しいくらいですね。

いろんな日用品のラベルに書かれている”カタカナの成分”に疑問を持ったことはありませんか?

「口から入れなければ・・・」そう思っていらっしゃる方、ちょっと待って!

「皮膚からも吸収される」ということが知られてきました。

気にしていないからこそ危険


化学物質などが体に入るルートは3つあります。

1、経口吸収 (食べ物などと一緒に口から入ること)
2、吸入 (呼吸と一緒に吸い込むこと)
3、経皮吸収 (皮膚から吸収すること)

口から入るもの(食品添加物や野菜の農薬など)や吸い込むもの(排気ガスやタバコの煙、アスベストなど)には気をつけていても、皮膚から有害なものが入ってくるとは知らず、気にしていない人が多いのではないでしょうか。

、毎日使うシャンプーや化粧品、洗剤や歯磨き粉などにもたくさんの化学物質が含まれています。

そう考えると、経皮吸収が、実は一番身近で、深刻なのかもしれません。



口から入るより皮膚を通って入るほうが危険?

口から入った化学物質は、肝臓の働きで、90%以上解毒分解されます。
それに対して皮膚から化学物質が入った場合は、10日かかってもわずか10%にも満たないそうです。
皮下脂肪などに溜まった後、リンパ液や血液に乗って、全身に運ばれます。

どうして皮膚から入ってしまうのか


皮膚には化学物質などの侵入を防ぐバリアーがあり、化学物質も簡単には入りません。

しかし、日用品に多く含まれている「合成界面活性剤」や「溶解剤」が皮膚バリアーを壊してしまい、有害なものが体の中に入る手助けをしてしまうのです。(これらは、本来ケガや病気の時に薬を浸透させるために作られたもので、薬用では一時的に適量を処方しています。)

でも、日用品として毎日使っていたらと思うと・・・

どんどんたまるとやがては・・・


日用品からどんどん体内にたまる化学物質。
たまり続けるて一定量をこえた時、アレルギーや花粉症などのさまざまな症状や病気を引き起こすケースがあります。

それまでは自覚症状も無く、知らず知らずのうちに使い続けてしまうので、何種類もの化学物質の害を複合的に受けてしまうことも考えられます。

影響の出方は人それぞれ。皮膚から入った原因物質を特定するのはとてもむずかしいことだといわれています。



あなたはどんなものを選びますか?


日ごろ何気なく使ってしまう日用品。
あなたはどのように選んでいますか?

いま一度、普段使っているものをチェックしてみてください。
どんなものに何が含まれているでしょうか?


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