第61回　アルゼンチン共和国杯　GⅡ 出馬表へ戻る 父系－母父系－牝系（ファミリーＮＯ．）
年 時計 １着 父 母父 牝系 　 ２着 父 母父 牝系 　 ３着 父 母父 牝系
2023 02:29.9 ゼッフィーロ ⑦ディープインパクト ①Danehill Dancer ２０ 　 マイネルウィルトス ②スクリーンヒーロー ③ロージズインメイ ７ 　 チャックネイト ⑨ハーツクライ ②Dynaformer ３
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヒートオンビート ②キングカメハメハ ⑦ディープインパクト ９
2022 02:31.1 ブレークアップ ①ノヴェリスト ⑦クロフネ １０ 　 ハーツイストワール ⑨ハーツクライ キャプテンスティーヴ １２ 　 ヒートオンビート ②キングカメハメハ ⑦ディープインパクト ９
2021 02:32.4 オーソリティ ④オルフェーヴル ②シンボリクリスエス １６ 　 マイネルウィルトス ②スクリーンヒーロー ③ロージズインメイ ７ 　 フライライクバード ②スクリーンヒーロー ②シンボリクリスエス ３
2020 02:31.6 オーソリティ ④オルフェーヴル ②シンボリクリスエス １６ 　 ラストドラフト ①ノヴェリスト ⑦ディープインパクト ９ 　 サンアップルトン ①ゼンノロブロイ ②キングカメハメハ ４
2019 02:31.5 ムイトオブリガード ②ルーラーシップ サンデーサイレンス ４ 　 タイセイトレイル ⑨ハーツクライ ②シンボリクリスエス ４ 　 アフリカンゴールド ④ステイゴールド ⑤Gone West １０
2018 02:33.7 パフォーマプロミス ④ステイゴールド ②タニノギムレット １３ 　 ムイトオブリガード ②ルーラーシップ サンデーサイレンス ４ 　 マコトガラハッド ①スズカマンボ ②ブライアンズタイム ２２
2017 02:30.0 スワーヴリチャード ⑨ハーツクライ ①Unbridled's Song １ 　 ソールインパクト ⑦ディープインパクト ①Exchange Rate ７ 　 セダブリランテス ⑦ディープブリランテ ②ブライアンズタイム １３
2016 02:33.4 シュヴァルグラン ⑨ハーツクライ ①Machiavellian １２ 　 アルバート ①アドマイヤドン ①ダンスインザダーク １９ 　 ヴォルシェーブ ⑧ネオユニヴァース ①サンダーガルチ ２
2015 02:34.0 ゴールドアクター ②スクリーンヒーロー ④キョウワアリシバ １ 　 メイショウカドマツ ⑥ダイワメジャー ②Kris S. Ａ４ 　 レーヴミストラル ②キングカメハメハ ②Highest Honor １
2014 02:30.5 フェイムゲーム ⑨ハーツクライ ⑤アレミロード １ 　 クリールカイザー ⑥キングヘイロー ②サッカーボーイ ４ 　 スーパームーン ②ブライアンズタイム ②Sadler's Wells １２
2013 02:30.9 アスカクリチャン ①スターリングローズ ⑪ダイナレター ３ 　 アドマイヤラクティ ⑨ハーツクライ ⑧エリシオ ８ 　 ルルーシュ ①ゼンノロブロイ ②Highest Honor １３
2012 02:29.9 ルルーシュ ①ゼンノロブロイ ②Highest Honor １３ 　 ムスカテール ②マヤノトップガン サンデーサイレンス  １６ 　 マイネルマーク ③ロージズインメイ ②サッカーボーイ １０
2011 02:31.5 トレイルブレイザー ①ゼンノロブロイ ①フォーティナイナー ２２ 　 オウケンブルースリ ①ジャングルポケット ⑦Silver Deputy １３ 　 カワキタコマンド ①サクラプレジデント ②ナリタブライアン ５
2010 02:30.0 トーセンジョーダン ①ジャングルポケット ⑪ノーザンテースト  ９ 　 ジャミール ④ステイゴールド ②Sadler's Wells ３ 　 コスモヘレノス ②グラスワンダー  ⑧エリシオ １
2009 02:30.9 ミヤビランベリ ②オペラハウス ⑤ホリスキー １２ 　 アーネストリー ②グラスワンダー  ①トニービン ３ 　 ヒカルカザブエ ①ジャングルポケット サンデーサイレンス  １１
2008 02:30.8 スクリーンヒーロー ②グラスワンダー  サンデーサイレンス  １ 　 ジャガーメイル ①ジャングルポケット サンデーサイレンス  １ 　 アルナスライン ①アドマイヤベガ ⑩El Gran Senor ９
府中の２５００ｍはスタート後の坂が効いて、２４００ｍとは血統の様子が違うようにスタミナが重要で、Kalamoun／トニービン／ジャングルポケットとロベルトがセットです。
ＳＳ系なら④ステイゴールド系。ＮＤ系なら②⑧⑪。
２０１６年以降に馬場は軽くなりましたが、依然としてトニービン内包の活躍が目立ちます。
※父系番号（色）の一覧は別リンクにしました⇒ 父系一覧へ