第14回　レパードステークス　GⅢ 出馬表へ戻る 父系－母父系－牝系（ファミリーＮＯ．）
年 時計 １着 父 母父 牝系 　 ２着 父 母父 牝系 　 ３着 父 母父 牝系
2022 01:51.9 カフジオクタゴン ②モーリス ①メジロベイリー  １７ 　 タイセイドレフォン ④ドレフォン ⑨トワイニング ２ ハピ ⑦キズナ ②キングカメハメハ ４
2021 01:51.3 メイショウムラクモ ⑧ネオユニヴァース ⑥キングヘイロー ３ 　 スウィープザボード ⑨スウェプトオーヴァーボード ⑤フサイチコンコルド ９ レプンカムイ ⑦キズナ ⑤パラダイスクリーク Ａ１３
2020 01:49.2 ケンシンコウ ②パイロ ④クリプティックラスカル １４ 　 ミヤジコクオウ ⑧ヴィクトワールピサ ②ブライアンズタイム ４ ブランクチェック ②パイロ ⑨コロナドズクエスト １
2019 01:51.3 ハヤヤッコ ②キングカメハメハ ⑦クロフネ ２ 　 デルマルーヴル ②パイロ ①コマンズ １３ トイガー ④ヘニーヒューズ ⑨フォーティナイナー ４
2018 01:52.0 グリム ①ゼンノロブロイ ③サクラバクシンオー １７ 　 ヒラボクラターシュ ⑩キンシャサノキセキ ｘワイルドラッシュ ４ ビッグスモーキー ②キングカメハメハ ①Smoke Glacken １
2017 01:52.9 ローズプリンスダム ③ロージズインメイ ②シンボリクリスエス １０ 　 サルサディオーネ ③ゴールドアリュール ④リンドシェーバー １７ エピカリス ③ゴールドアリュール ②カーネギー ９
2016 01:50.6 グレンツェント ⑧ネオユニヴァース ②Kingmambo ２５ 　 ケイティブレイブ ①アドマイヤマックス ①サクラローレル １ レガーロ ②Bernardini ②Lemon Drop Kid ８
2015 01:51.9 クロスクリーガー ②アドマイヤオーラ ②ブライアンズタイム ２２ 　 ダノンリバティ ②キングカメハメハ ⑧エリシオ ４ タマノブリュネット ②ディープスカイ ①ジェイドロバリー １
2014 01:50.4 アジアエクスプレス ④Henny Hughes ③Running Stag ４ 　 クライスマイル ②スクリーンヒーロー ⑥ホワイトマズル ２ ランウェイワルツ ③ゴールドアリュール ①アフリート ９
2013 01:50.3 インカンテーション ②シニスターミニスター ⑥Machiavellian ２２ 　 （外）サトノプリンシパル ②Bernardini ③Nureyev １４ ケイアイレオーネ ④Henny Hughes ①Marquetry １６
2012 01:51.8 ホッコータルマエ ②キングカメハメハ ①Cherokee Run ９ 　 ナムラビクター ①ゼンノロブロイ ⑨エンドスウィープ ７ イジゲン ④エンパイアメーカー Dixieland Band ２２
2011 01:52.0 ボレアス ⑦ディープインパクト ⑦フレンチデピュティ ４ 　 タカオノボル ⑧ネオユニヴァース ⑦Touch Gold ２ タナトス ②シンボリクリスエス サンデーサイレンス  １３
2010 01:51.8 ミラクルレジェンド ⑩フジキセキ ⑦Awesome Again ２０ 　 グリッターウイング ⑦クロフネ ①バブルガムフェロー  ７ ソリタリーキング ②キングカメハメハ サンデーサイレンス ４
2009 01:49.5 トランセンド ｘワイルドラッシュ ①トニービン Ａ４ 　 スーニ ⑦Soto ⑤Roanoke ９ スタッドジェルラン ②キングカメハメハ ③ブラックタイアフェアー ４
2008 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
２０１３年はジャパンＤＤ出走馬と古馬１０００万円勝ちで１－２－３－４でした。２０１４年はＮＤ系④が勝ちました。２０１５年は１着がジャパンＤＤ、他は他路線で唯一の牝馬が３着。２０１６年は２着がジャパンＤＤ、他は他路線。２０１７年は１着がジャパンＤＤ、他は他路線。
平坦ダードでも意外と距離適性が問われるようで、父系のＭｒ．Ｐｒｏ．系スプリント血統は苦戦します。ＮＤ系は④⑦が優勢。
※父系番号（色）の一覧は別リンクにしました⇒ 父系一覧へ