第31回　アーリントンカップ　GⅢ 出馬表へ戻る 父系－母父系－牝系（ファミリーＮＯ．）
年 時計 １着 父 母父 牝系 　 ２着 父 母父 牝系 　 ３着 父 母父 牝系
2022 01:32.7 ダノンスコーピオン ②ロードカナロア ②Sligo Bay ９ 　 タイセイディバイン ②ルーラーシップ ①ダンスインザダーク ２２ キングエルメス ②ロードカナロア ⑤スペシャルウィーク ２
2021 01:34.2 ホウオウアマゾン ②キングカメハメハ ②アグネスタキオン １６ 　 リッケンバッカー ②ロードカナロア ①City Zip ２３ レイモンドバローズ ⑧ヴィクトワールピサ ②Medaglia d'Oro ２
2020 01:34.3 タイセイビジョン ⑲タートルボウル ⑤スペシャルウィーク ２３ 　 ギルデッドミラー ④オルフェーヴル ②Tiznow ８ プリンスリターン ②ストロングリターン ⑫マンハッタンカフェ ９
2019 01:34.2 イベリス ②ロードカナロア ②ボストンハーバー ３ 　 カテドラル ⑨ハーツクライ ①ロックオブジブラルタル ４ トオヤリトセイト ④ドリームジャーニー ③アドマイヤコジーン ２
2018 01:33.4 タワーオブロンドン ⑤Raven's Pass ④Dalakhani ４ 　 パクスアメリカーナ ⑦クロフネ サンデーサイレンス  １２ レッドヴェイロン ②キングカメハメハ ⑥ダンシングブレーヴ ９
2017 01:34.1 ペルシアンナイト ①ハービンジャー サンデーサイレンス  ９ 　 レッドアンシェル ⑫マンハッタンカフェ ④Storm Cat ９ ディバインコード ①マツリダゴッホ ⑧ヘクタープロテクター ４
2016 01:34.1 レインボーライン ④ステイゴールド ⑦フレンチデピュティ １９ 　 ダンツプリウス ②ブライアンズタイム ⑫マンハッタンカフェ １４ ロワアブソリュー ①ゼンノロブロイ ①Souvenir Copy １
2015 01:35.9 ヤングマンパワー ①スニッツェル サンデーサイレンス  ２１ 　 アルマワイオリ ①マツリダゴッホ ①ピルサドスキー ３ マテンロウハピネス ⑥ダイワメジャー ②Montjeu １
2014 01:34.0 ミッキーアイル ⑦ディープインパクト ①ロックオブジブラルタル ６ 　 タガノグランパ ②キングカメハメハ ⑤スペシャルウィーク ９ フェルメッツァ ⑦ディープインパクト ①トニービン １１
2013 01:34.8 コパノリチャード ⑥ダイワメジャー ①トニービン ６ 　 カオスモス ⑦マイネルラヴ ⑧ファルブラヴ ２ レッドアリオン ②アグネスタキオン ⑥ダンシングブレーヴ ９
2012 01:36.3 ジャスタウェイ ⑨ハーツクライ ｘWild Again ２ 　 オリービン ⑥ダイワメジャー ③Zilzal １６ アルキメデス ⑨アドマイヤムーン ⑦Seeking the Gold １
2011 01:34.2 ノーザンリバー ②アグネスタキオン ⑥Machiavellian B3 　 キョウエイバサラ ①Aussie Rules ③Cozzene １ テイエムオオタカ ⑥ホワイトマズル  ⑤ネヴァーダンス ３
2010 01:34.8 コスモセンサー ②キングカメハメハ ⑤リヴリア １６ 　 ザタイキ ②アグネスタキオン ①トニービン １０ レト ⑤ザカリヤ ⑥コマンダーインチーフ ８
2009 01:35.6 ダブルウェッジ ⑦マイネルラヴ ②Silver Hawk ７ 　 マイネルエルフ ②シンボリクリスエス ①Rahy ２０ ミッキーパンプキン ①ダンスインザダーク ⑥Alzao ８
2008 01:34.6 ダンツキッスイ ②シンボリクリスエス ③タイキシャトル ９ 　 エーシンフォワード ④Forest Wildcat ③2Cure the Blues １６ ディープスカイ ②アグネスタキオン ①Chief's Crown ２３
２０１８年から開催が４月２週目となり、成長力も必要になって血統傾向も少し変わって桜花賞が参考になりますが、実績はこのまま掲載します。
※父系番号（色）の一覧は別リンクにしました⇒ 父系一覧へ