第54回　ダービー卿チャレンジトロフィー　GⅢ 出馬表へ戻る 父系－母父系－牝系（ファミリーＮＯ．）
年 時計 １着 父 母父 牝系 　 ２着 父 母父 牝系 　 ３着 父 母父 牝系
2022 01:32.3 タイムトゥヘヴン ②ロードカナロア ①アドマイヤベガ ２ 　 フォルコメン ⑧ヴィクトワールピサ ④Storm Cat ２０ ダーリントンホール ②New Approach ③Pivotal ３
2021 01:32.6 テルツェット ⑦ディープインパクト ①Danehill Dancer ２０ 　 カテドラル ⑨ハーツクライ ①ロックオブジブラルタル ４ ボンセルヴィーソ ⑥ダイワメジャー ①サクラローレル ４
2020 01:32.8 クルーガー ②キングカメハメハ ①ディクタット ２ 　 ボンセルヴィーソ ⑥ダイワメジャー ①サクラローレル ４ レイエンダ ②キングカメハメハ ②シンボリクリスエス ２
2019 01:31.7 フィアーノロマーノ ①Fastnet Rock ④Lion Heart １７ 　 プリモシーン ⑦ディープインパクト ①Fastnet Rock ６ マイスタイル ⑨ハーツクライ ⑨フォーティナイナー ２２
2018 01:32.2 ヒーズインラブ ①ハービンジャー Include ８ 　 キャンベルジュニア ⑧Encosta de Lago ①Redoute's Choice １ ストーミーシー ⑨アドマイヤムーン ⑤ゼンノエルシド ２２
2017 01:34.7 ロジチャリス ⑥ダイワメジャー ①ロックオブジブラルタル ５ 　 キャンベルジュニア ⑧Encosta de Lago ①Redoute's Choice １ グランシルク ④ステイゴールド ②Dynaformer １
2016 01:32.8 マジックタイム ⑨ハーツクライ ②ブライアンズタイム １３ 　 ロゴタイプ ②ローエングリン  サンデーサイレンス  ８ サトノアラジン ⑦ディープインパクト ④Storm Cat １６
2015 01:32.2 モーリス ②スクリーンヒーロー ②カーネギー １０ 　 クラリティシチー ②キングカメハメハ ⑤スペシャルウィーク ２ インパルスヒーロー ⑦クロフネ サンデーサイレンス  ４
2014 01:34.6 カレンブラックヒル ⑥ダイワメジャー ④Grindstone ２５ 　 カオスモス ⑦マイネルラヴ ⑧ファルブラヴ ２ インプロヴァイズ ①ウォーエンブレム サンデーサイレンス ２
2013 01:32.6 トウケイヘイロー ①ゴールドヘイロー ④ミルジョージ ９ 　 ダイワマッジョーレ ⑥ダイワメジャー ⑤Law Society １２ ダイワファルコン ①ジャングルポケット サンデーサイレンス ４
2012 01:33.5 ガルボ ⑫マンハッタンカフェ ⑤ジェネラス ４ 　 オセアニアボス ②Red Ransom サンデーサイレンス  ９ ネオサクセス ⑧ネオユニヴァース ⑪ノーザンテースト  ９
2011 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
2010 01:34.3 ショウワモダン ③エアジハード ①トニービン １０ 　 マイネルファルケ ②ムタファーウエク ⑦パークリージェント ４ サニーサンデー ①マーベラスサンデー ①トニービン １
2009 01:33.7 タケミカヅチ ③ゴールドアリュール ⑤マルゼンスキー １３ 　 マイネルファルケ ②ムタファーウエク ⑦パークリージェント ４ マヤノライジン ②マヤノトップガン ①Danzig ２
2008 01:34.2 サイレントプライド ⑦フレンチデピュティ サンデーサイレンス  ４ 　 ドラゴンウェルズ ②Dynaformer Hero's Honor １３ ダンスフォーウィン ①ダンスインザダーク ①ハウスバスター １
春の中山は馬場が重く一瞬の切れでの勝負はつらそうです。札幌、函館、秋の福島など時計のかかる馬場で好成績を残してきた馬が休養明けで走るようです。距離的には２０００ｍ以上でも通用する配合も見られるように、重い馬場に対応できるスタミナも必要で、馬力でスピードをだすＭｒ．Ｐｒ．系は分が悪いようです。馬場が渋ればＭｒ．Ｐｒｏ．。近年馬場が少し変わって来て、ＮＤ系が活躍するようになってきました。
※父系番号（色）の一覧は別リンクにしました⇒ 父系一覧へ