第41回　小倉2歳ステークス　GⅢ 出馬表へ戻る 父系－母父系－牝系（ファミリーＮＯ．）
年 時計 １着 父 母父 牝系 　 ２着 父 母父 牝系 　 ３着 父 母父 牝系
2021 01:07.9 ナムラクレア ①ミッキーアイル ④Storm Cat ２ 　 スリーパーダ ①ミッキーアイル ②Singspiel ６ アネゴハダ ①キズナ ①ウォーエンブレム １４
2020 01:09.6 メイケイエール ①ミッキーアイル ①ハービンジャー ２ 　 モントライゼ ①ダイワメジャー ⑪NAYEF ３ フォドラ ②ロードカナロア ①バブルガムフェロー  １９
2019 01:10.5 マイネルグリット ②スクリーンヒーロー ③ロージズインメイ ２ 　 トリプルエース ④Shamardal サンデーサイレンス  ５ ラウダシオン ①リアルインパクト ④Songandaprayer ８
2018 01:08.9 ファンタジスト ②ロードカナロア ①ディープインパクト １６ 　 アズマヘリテージ ②トーセンジョーダン ①フジキセキ ２３ ミヤジシルフィード ②ロードカナロア ⑦クロフネ ２
2017 01:09.1 アサクサゲンキ ④Stormy Atlantic ⑳Dixieland Band Ａ４ 　 アイアンクロー ⑨アドマイヤムーン ②グラスワンダー  ２２ バーニングペスカ ②パイロ ①ダイワメジャー ３
2016 01:08.0 レーヌミノル ①ダイワメジャー ③タイキシャトル ２ 　 ダイイチターミナル ④コンデュイット ①ウイニングチケット A34 カシノマスト ①キャプテントゥーレ ①スキャン １０
2015 01:08.9 シュウジ ①キンシャサノキセキ ②Kingmambo ３ 　 サイモンゼーレ ①キンシャサノキセキ ③Pivotal A29 レッドラウダ ①ダイワメジャー ⑥Machiavellian ４
2014 01:08.4 オーミアリス ⑥ホワイトマズル ⑤ロイヤルアカデミーII ２３ 　 レオパルディナ ①スニッツェル ⑦Seeking the Gold １ スノーエンジェル ⑨スウェプトオーヴァーボード サンデーサイレンス  ４
2013 01:08.8 ホウライアキコ ④ヨハネスブルグ サンデーサイレンス  ４ 　 ベルカント ③サクラバクシンオー ②ボストンハーバー ３ ラブリープラネット ①ダイワメジャー ⑨トワイニング １２
2012 01:07.9 マイネルエテルネル ①Tamayuz ①Piccolo  ３ 　 クラウンレガーロ ②グラスワンダー  ⑨エンドスウィープ １９ ラヴァーズポイント ⑦マイネルラヴ ③タマモクロス ３
2011 01:08.8 エピセアローム  ①ダイワメジャー ③Cozzene １４ 　 マコトリヴァーサル ①タヤスツヨシ ③サクラバクシンオー ４ ハギノコメント ⑧ファルブラヴ サンデーサイレンス  １２
2010 01:08.7 ブラウンワイルド ｘワイルドラッシュ ④3ヤマニンゼファー  １９ 　 シゲルキョクチョウ ①オンファイア ⑨ラストタイクーン １３ スギノエンデバー ③サクラバクシンオー ②ブライアンズタイム ９
2009 01:09.0 ジュエルオブナイル ①デュランダル ⑨ラストタイクーン １ 　 ダッシャーゴーゴー ③サクラバクシンオー ③Miswaki １８ オレンジティアラ ③サクラバクシンオー サンデーサイレンス  ３
2008 01:09.1 デグラーティア ①フジキセキ ⑦デヒア  ４ 　 コウエイハート ①バブルガムフェロー  ①アフリート ２ ツルマルジャパン ①マンハッタンカフェ ④Storm Cat １２
ＳＳ系とサクラバクシンオーが主力でしたが、２０１２年はＭｒ．Ｐｒｏ．とグレイソブリンが席捲し、２０１３年は重馬場でしたが傾向は同じでした。２０１７年以降は，ＳＳ系が全然来なくなりました。血統傾向は考慮しませんが、母父のどちらかに短距離血統が必要でしょう。テンに速い馬が多く前半が２秒速い前傾ラップですが、最後方からでは届かず、上がりと着順に相関がありません。２０１８年は、②ロードカナロア-①ディープインパクトが勝ちましたが、今後もこの配合はスピード競馬では要注意。
※父系番号（色）の一覧は別リンクにしました⇒ 父系一覧へ