深田自治区福祉委員会では、1月26日トヨタハートプラザー名古屋とノリタケの森クラフトセンターを計画し、マイクロバスを利用して参加者20名「男性7名女性13名」で見学に行きました。

トヨタハートプラザーでは、身障者が自由に操作、運転できる自家用車、介護車等の展示品が沢山飾られ、参加された皆さんは、色々熱心に説明を聞いて、「座りごち、手順、操作を手に触れ、機能的な素晴らしさを実感し体験しました。

また、ノリタケの森では、ロクロ陶芸、陶彫、絵付けの実演コーナーを見学し、帰りには、「夫婦のマイカップ、チョコ、お菓子」等など家族へのおみやげを買って帰られた方もいました。 

  
 
 

絵付け(絵筆)が、一人前完璧になるまで10年かかるそうです。絵付けを書けるのは2年ぐらい。この方は7年目に成るそうです。